GC interview の中身(心得2-質疑応答編)
「面接」って単語を聞いただけで
多くの方が少なからず緊張感を覚えるのではないでしょうか。
今回は夫と2人で受ける面接でしたので
K1 ビザ取得の為に東京のアメリカ大使館へ受けに行った時よりかは
緊張はしませんでした。
ー 何を聞かれるんだろうか、、、
ー 圧迫面接でもされたらどうしようか、、、
ー 夫が余計な事言って深堀されたら(めんどくさいから)どうしようか、、、
とかとか
そういう不安はちょっと前まではありました。
が、私の場合前日から襲ってきた緊張感の原因は
面接に対する緊張が無い事への不安でした。
多分、旅行前にありがちな
全部持ったかな?
忘れ物ないかな?
っていうやつと同じタイプの余計な不安感です。
面接と言っても
自分たちの事を話すだけですし
持ち物も足らないものは用意したし
足りなければ無いもんしょうがないし
THE どうにかなるだろう精神で挑みました。
入館後のフロー
- 待合室で名前呼ばれる
- 部屋までの道で軽く自己紹介(今日担当するキャサリンですー。という感じ)
- 入室(しっかりとクリア板でコロナ対策)
- 着席前に宣誓
- 着席
- 身分証提出
- 補足で提出したい書類があるか聞かれ、出す
- 書類と写真チェックタイム
- 写真から軽く質問(和やか雰囲気)
- 面接スタート
- 今後の流れ説明
- 質問タイム
- 終了
所要時間15~20分の間でした。
もはや車内での待ち時間のほうが長かったです。
次回、実際に受けた質問内容です。