GC interview の中身(心得2-質疑応答編)

「面接」って単語を聞いただけで

多くの方が少なからず緊張感を覚えるのではないでしょうか。

 


今回は夫と2人で受ける面接でしたので

K1 ビザ取得の為に東京のアメリカ大使館へ受けに行った時よりかは

緊張はしませんでした。

 


ー 何を聞かれるんだろうか、、、

ー 圧迫面接でもされたらどうしようか、、、

ー 夫が余計な事言って深堀されたら(めんどくさいから)どうしようか、、、

 

とかとか

 

そういう不安はちょっと前まではありました。

 

が、私の場合前日から襲ってきた緊張感の原因は

面接に対する緊張が無い事への不安でした。

 

多分、旅行前にありがちな

全部持ったかな?

忘れ物ないかな?

 

っていうやつと同じタイプの余計な不安感です。

 

面接と言っても

自分たちの事を話すだけですし

持ち物も足らないものは用意したし

足りなければ無いもんしょうがないし

 

THE どうにかなるだろう精神で挑みました。

 

 

 

入館後のフロー

 

  1. 待合室で名前呼ばれる
  2. 部屋までの道で軽く自己紹介(今日担当するキャサリンですー。という感じ)
  3. 入室(しっかりとクリア板でコロナ対策)
  4. 着席前に宣誓
  5. 着席
  6. 身分証提出
  7. 補足で提出したい書類があるか聞かれ、出す
  8. 書類と写真チェックタイム
  9. 写真から軽く質問(和やか雰囲気)
  10. 面接スタート
  11. 今後の流れ説明
  12. 質問タイム
  13. 終了

 

所要時間15~20分の間でした。

もはや車内での待ち時間のほうが長かったです。

 

 

次回、実際に受けた質問内容です。